2025.05.22
ピアノ教室『スタッカート』より
ピアノを弾く上で、大切なのは指と手首。
今日は、それを支える肩から肘にかけてのお話です。
ツェルニー30番以上レベルの方は、肘から肩にかけての動きが重要となります。
腕、ですね。
ピアノソナタや、少々長い曲8ページ以上の曲になりますと、
指だけで演奏するのは、最後まで持ちません。
指が痛くて、手の甲や手の付け根を痛めてしまいます。
その為に、腕をつかって、指に負担をかけずに弾く事が、ある意味重要になってきます。
例えば、高音へ上がっていくスケール
(ドレミファソラシドレミファソラシドレミファソ、、、)
高い音へ移動していくのですが、指だけで移動するのではなく、
指よりも、肘を先に高音へ引っ張りまして、
その後指が付いていく。
そのときは、肩を最大に緩めて支えてあげます。
文章にしますと、とても難しいですね、、
大切なのは、身体の使い方という事になります。
力を抜いて、指に負担をかけずに弾く。
これが出来てくると、上級曲へレベルアップですね。
この練習、生徒さんは皆さん恥ずかしがってしまうんです。
なぜかな?と何十年も考えています。
多分私のせいなのでしょう、、、
でも、やらねばならない、、のです。
その時は皆さまどうぞよろしくお願いします。
今日は肌寒くなりましたね。
風邪が流行っています。
栄養をつけて、しっかり睡眠をとって下さいね。
今のお時間、空き時間に投稿いたしました。
失礼しました。