2025.02.24
ピアノ教室『スタッカート』です。
2月の寒波が到来です。
たまに吹く冷たい風が、更に寒さを増します。
昨日は、大濠公園にある福岡市美術館へ行って参りました。
美術館に併設されている『ミュージアムホール』
そのホールに、以前話題になった『レガシーピアノ』が置いてあります。
1963年にドイツで製造され、同年に福岡市民会館に納められたものです。
スタンウェイ。
その舞台に立った巨匠たちは、ピアノに1人ずつサインを遺していきました。
そのサインは36人。
歴史を残したピアノは、世界でも例に見られないとか。
しかし、ピアノは老朽化。
そこから、レガシーピアノプロジェクトを立ち上げ、
クラウドファンディングで支援が集まり、修復に成功。
依頼、美術館のホールで蘇ったピアノという事で演奏されているそうです。
昨日は、このピアノの音色を聴くのが目的でした。
あるコーラスグループのラストコンサートでレガシーピアノの音色を聴くことができました。
それは優しい音。
しかししっかり響く音。
独奏ではありませんので、控えめに演奏されていたと思いますが、
音色はマロンマロンぽん!、、という感じです。
分かりづらいですよね。私の表現です。謝
ラストコンサートは、再結成して30年間同じメンバーで活動した女性コーラスグループ。
結成初めは、昭和27年!
驚きしかありません。少女合唱団だったそうです。
皆さんが80歳を超えて、とうとう終わりという事になったそうです。
最後には皆さん涙があふれ、、その歴史を感じる事になりました。
レガシーピアノとレジェンドコーラス、、、
何とも言えない日となりました。
始まりがあれば、終わりもある。
いつか終わってしまいますが、記憶には残ります。
一つひとつを心に刻んでいきたいと感じました。
本日は祝日の振り替えですが、いつも通りレッスン予定です。
お寒いところに大変とは思いますが、
暖かくして、ほっこり出来るよう、お待ちしております。
よろしくお願いします。