2025.02.12
ピアノ教室『スタッカート』です。
発表会を来月に控え、少しずつ変わっていく子ども達。
前回のレッスンまでは、何とか楽譜を見ながら、
ゆっくり確かめるように演奏している子が多くありました。
先週中頃から、メロディーが生き生きと綴られ、勢い良く弾く姿を多く目にするようになりました。
どこか自信がなく、やらされていた様なピアノ。
しばしば私も心配になり、『ゆっくりゆっくり弾いていいんだよ』
『あぁ、いい音だったよ。○○ちゃんらしい音だね〜』
自信に繋がる言葉を伝えている事が多かった様に思います。
それが、、、あれっ!○○ちゃん、こんなに弾けてたかな?
何人もこんな感じが続いているんです。ありがとうございます♪
発表会が近づき、練習に腰を入れて励んだのでしょう。偉いですね。
4年生を超えると、もっとレッスンがやりたい!との事で、レッスン時間を延長される方もいらっしゃいます。
好きなんですね。
ピアノを弾く事が、自分のものになったのですね。嬉
ピアノが弾きたい!と思って頂けて、指導者冥利に尽きます。
そんな気持ちを、大事に大切に育てていきたいと感じます。
実を言いますと彼女彼らは、幼児さん低学年の時は、ゆっくり自分のペースで進まれた方ばかり。
テキストを焦って進めていった事は、なかった様に感じます。
自分で自由なスピードで、育まれた方が多いと思います。
私の教室は、そんな成長を応援します。
コンクールにでて、数々の賞を取る、
グレード試験に活力を注ぐ、
そんな事は無い教室です。
長くピアノを愛する様になって欲しい、
この気持ちを大切に進めて参ります。
もちろん、コンクールが悪い、グレード試験が悪い、という訳では決してありません。
目標を貪欲に捉える子どもさんや競争が好きなお子様は、コンクール・グレードに挑戦されてください。
我が教室は、自分が選び、自分のピアノを勉強する事を目標にしています。
ただ譲れないのは、上達を目指すということ。
それに不可欠なものが、『発表会』
自分の目標になるお友達、お姉さんお兄さんの演奏を探す事。
1番の教育だと感じています。
モンテッソーリ教育に、わずかながら近いように思っています。
微力ではございますが、全力で指導したいと思っています。
小さな教室ですが、大きな夢を育みたい。
どうぞ、これからもよろしくお願いします。
失礼します。