2024.12.02
ピアノ教室スタッカートです。
『ソナチネ』
皆さまご存知でしょうか。
昔からブルグミュラーの中ほどぐらいで、多くの先生がこの楽譜を使っています。
古典派のピアノ音楽です。
基本はペダルをつかいません。
分かりやすく言うと、ツェルニーと同じく、とにかく指を速く動かす曲が多い楽譜です。
それぞれの曲に題名はなく、作品番号○○-○○の○楽章と番号が付きます。
ピアノ好きな方々はこれに憧れるのですね。
変わりツェルニーは作曲者の名前。
ツェルニーさんの曲集となります。
ソナチネは、元は形式を取る『ソナタ』からきたもの。
ソナタより1曲が短く、こども向けに作られたものです。
作曲家は多数。主にモーツァルト、ベートーヴェン、クーラウ、クレメンティです。
近年では、比較的弾きやすく、子どもたちがメロディーの馴染める、ディアベリ(ディアベルリともいう)、カバレフスキー等。
ピアノ好きな生徒さんは、ソナチネを特に好まれます。
速く弾く事が好きな生徒さん。古典派のモーツァルトやベートーヴェンが好きな生徒さんは、
楽しそうに練習してくれます。嬉
曲の途中で、単発的にペダルを入れると、更に世界観が豊かになります。
別の世界に来たような感じになのですよ。
ソナチネも初級から上級までありますので、お好きな生徒さんは、是非弾いてほしいと思います。
近現代の作曲家ラヴェルもソナチネを使っています。
難度は高く、上級者でも良いほどです。
私も過去に練習しましたが、最終的に自分の弾き方に納得いかず、胸の中に閉まっています。
いつかまた挑戦しようと考えています。
ご経験があるお母様方、お暇な時にまたどうぞ練習なさって下さい。
初級は臨時記号も少なく、ハ長調で作られていますので、安心ですね。
分からなければ、ご連絡下さい。
レッスンにどうぞ!や、
動画で見せてください!
等とは決して言いませんので。
さて、今週も始まりましたね。とうとう12月です。
2024年、名残惜しい気もいたします。
それでは、本日もどうぞよろしくお願いします。