2022.07.14
ご覧頂きありがとうございます。
演奏の表現として、旋律(メロディー)を邪魔しない伴奏は基本です。
この練習大変です。どのくらいの年齢から練習し始めるのか。生徒さんの練習時期は様々。
少なくとも譜読みが問題なく出来るようになってからと考えています。
音の強弱の加減は指のタッチ次第です。
鍵盤をどれくらい沈ませるのか。
どのくらいのスピードで沈ませるのか。
電子ピアノでも習得できます。ぐっと神経を指先に集中して、指の感覚を自分に感じさせる
……。
難しいですね。
指先を硬く固定して、手首は柔らかく!
何度も練習していきます。
さあ、これからが演奏の表現のお勉強です。
微妙な感覚を習得していきましょう!