2020.01.16
先日、久しぶりにオーケストラの演奏を聴きに行ってきました。関西にいくつかあるホールの中でも個人的に好きなシンフォニーホールでの演奏会で、エントランスから気持ちが上がりました↑↑(^-^)↑↑
今はYouTubeで直ぐに聴けたりしますが、やっぱり目で視て聴いて感じて・・の方が断然違います‼️ チャイコフスキーの交響曲「悲愴」では、彼の嘆きの思いの部分が奏者の呼吸の音まで聴こえて、これは映像では伝わらないと感じました。
ピアノ曲でも、"金管楽器のようなキラキラ音色"また、ある部分では"弦楽器のバイオリンや深みのあるコントラバスの音色"などなど、出したい音によって弾き方も変えますよね😊。そう言う時に、楽器の音色は知っていても時々、脚を運んで実際の耳に残しておく事も大切だと思いました。レッスンでも当然活かしていけますしね✨☺️。大好きなミュージシャンの曲をCDやDVDで聴いては、たまに生ライブに行くのと同じですね😙
また、自分の勉強のためにも楽しみのためにも行きたいと思います‼️