2016.10.21
先日、母校のカワイ音楽学園時代に寮生活でとってもお世話になった寮の館長さんがお亡くなりになったとの訃報を知りました。毎日厳しいレッスンと講義を受けて寮に帰っても、いつも笑顔でお帰り~!と迎えてくれた寮館さん。ほんとに大好きでした。
学園生みんなを支えて下さって感謝のこの一言しか振り返ってもでてきません。
学園を卒業して20年、私のようにピアノ講師をずっと続けている人、全く違う職種に就いている人、カワイ講師としてずっと活躍している人もみんな大切な同期です。
全国にバラバラになってそれぞれの人生を過ごして20年が経ったと言うのに今回、8割近くの同期がわずか2~3日でSNSで繋がり、お花と弔電を葬儀に送る事ができました。中心になってくれた同期のお二人にはお礼を言いたいです。
でも正直、20年も経つと寮の生活の事など振り返る事なく、今の子育て中心の生活で、前しか見てきませんでした。だけど、”寮館さんとの別れ”が、同期みんなでお花を送られた事、20年ぶりに繋がれた事、振り返れたきっかけになりました。 寮館さんは学生時代も皆のサポート役、天国に逝かれた時もきっちりお世話役を果たして逝かれたんだなぁと思いました。
静岡までお別れには行けませんでしたが、心でお別れとご冥福をお祈りいたします。
改めて同期も全国で頑張っていると実感し、自分自身もピアノ講師・母・一人の女性として恥じない生き方をしようと思いました。