2020.02.03
楽譜に書かれていることを
正確に弾けば
素晴らしい音楽になるでしょうか?
音符が読めたり
楽語(音楽用語)の意味を覚えたりすることも
演奏のために必要ですが
それだけでは
人の心に響く音楽にならないかもね
実は
楽譜に書かれていなこともあるのです。
それは 「○○感」
何が入ると思いますか?
・
・
・
拍子感 フレーズ感 調性感 などが入ります。
それから
音色 も楽譜には書かれてないですね。
これらの○○感は
幼児期に大きく育ちます。
幼児期は
感性が育つ時期なのです。
楽譜がまだ読めない
幼児期に
感性が育っていると
拍子感 フレーズ感 調性感などが
自然と感じ取れ
心に響く演奏ができるようになるのです。
また、感性が養われると
・良好な人間関係を築きやすい
・価値観や視野が広がる
・小さなことでも感動できるようになる
・心が豊かになって思いやりが生まれる
など
音楽面だけでなく
人間の成長として多くのメリットがあります。
ピアノを通じて
感性を育てませんか?
豊かな感性が
子どもさんの笑顔になりますよ!
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ピアノ教室あんだんてでは
生徒の皆さんを
ピアノを通して勇気づけます!
~みんなちがってみんないい~
一人一人の輝く笑顔のために
寄り添いレッスンしています。
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クローバーELM勇気づけリーダー
クローバーマザーズコーチ・ジャパン認定コーチ
クローバーMama Café認定ファシリテーター
クローバーアンチエイジングミュージック・セラピスト
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