2011.12.17
土曜日の午前中の最後にレッスンするのは、Kちゃん(小6)と、Sちゃん(小1)の
ご姉妹です。
いつもは、お父様と一緒ですが、今日はお母様と一緒に、3人でいらっしゃいました(^^)。
先にSちゃんをレッスンし、次はKちゃんの番です。
Kちゃんには、もう発表会の曲の練習に取りかかってもらっています。
(Kちゃんは、スロースターターですので・・・^^;)
課題の3冊に加えて、発表会の第一部のクラシック曲をまず、1ページ目からゆっくりと。
・・・ところが、先週私が指導&注意したところが、直っていないではありませんか~。
明らかに、丁寧な練習ができていないと見抜き、最初は冷静に注意していましたが、
そのうち、
「ほらまた。先週言ったこと、直ってないよっ。」
・・・と、注意書きを重ねて書き込む私の手に力が入ります。
「あっ!そうですね。」
と、その都度直そうとするのですが、悪い癖がついたままなので、なかなかうまく弾けず・・・。
とにかく一通り、一緒に練習し直し、最後に私がお手本として弾きました。
もともと、気分が乗ってくるとすごく上手に弾く生徒さんです。
やればできるはず!・・・の思いを込めて。
「そうか~。そうやって弾くのですね!いい曲だな~わかりました!^^」
(ちなみに、家でも参考になるように、録音したものも渡してあります。)
「・・・遅いよ~Kちゃんは先週も同じこと言ったよ(苦笑)!もっと片手ずつ、細かいところも見落とさないように、じっくりゆっくり弾くのよ。」
「はーい!頑張ります!」(・・・ちょっと生返事)
・・・しかし、2度目ならまだしも、3度目4度目に注意されるのはどうなの?・・・6年生!
さあ、ともかくこれで、決定です。
「今日は、居残りです。お母さん、よろしいでしょうか?」
お母さんは、すみませんと笑いながら、
「ハイ!この子は置いていきますので、よろしくお願いします。ご迷惑おかけしますが。。」
「承知いたしました。特訓とともに、私のアシスタントも務めていただきますね。」
「はい、喜んで!先生。たくさん使って下さって結構ですので^^」
「ええ、それでは、今から”荒木Kちゃん”です。」
・・・そんなやり取りもあったりして、生徒さんにカツを入れる私でございます。
もちろん、本気で言っているのではありませんよ(笑)。