2011.12.10
今日は、久しぶりに手作りできる楽器を
ご紹介いたします。
”どれみふぁカンカン”です。
写真のものは、今から9年くらい前に作りました。
ワクワクさんも以前TVで紹介していましたね。
みなさん、空き缶(スチール缶)おうちにありますか??
空き缶と、割り箸、音感が必要です。そして大人の力を借りればできます(^^)。
まず、同じ大きさのスチール缶を5,6個集めてください。
(できれば同じ缶で一オクターブ作れれば、ベストですので8個以上が理想かな・・・)
次に、缶のプルタブを全部取り、飲み口を下にして床に並べ、缶の底を割りばしでたたいてみて下さい(メゾフフォルテ&スタッカートで!)。
一番低い音はどれかわかりますか?
缶はみな同じ大きさなので、音の高さもほぼ同じですが、微妙に違うと思います。
一番低い音が、ピアノのどの鍵盤に近いかで、基準となる音(根音)を決めます。
正しい音に合わせるために、缶の底をボールペンでぐるぐると円を描くようになぞって
少しづつ凹ませます。
(トンカチでたたいてもOKですが、慎重に・・)
すると、凹ますほどに音が上がっていきます。
そのようにして最初の缶を、基準となる音にぴったり合わせたら、
その音から、”ドレミファソラ・・・”(移動ドで構いません)と音を作っていきますが、
何度もピアノで音を確かめながら慎重にやってくださいね♪
たぶん、一種類の缶でできるのは頑張っても7音くらいかと思います。
私の”カンカン”は、どうしても固定”ド”からの音階が欲しかったので、”ド”だけは
ミートソースの太くて大きめの缶を使い、”レミファソラ”は180ミリリットルの小さめの缶で
仕上げました。
(写真は、ドの位置が一番右に来ている状態です。逆ですみません^^;)
「キラキラぼし」「チューリップ」「かえるのうた」など、”ラ”までの曲でしたら、演奏できます(^^)v
よろしければ、ぜひお試しくださいね!