2011.12.08
青森の、あぴ先生こと工藤先生、トピックスの中で力強く障がい児・者について応援して
くださり、ありがとうございます!!
とかく、”自閉症”という障がいは誤解を受けやすかったり、また人によっては、まちがった認識を持たれる場合もありますので、理解して下さる方が一人でも増えるのは本当に
心強いです。
特に、その障がいについて語る時には、慎重にならなければならないように感じます。
それは、いろんなタイプのお子さんが、いらっしゃるからです。
そして、それぞれに複雑な思いを抱えて生きているお母さんやお父さんがいるからです。
工藤先生の姿勢は、まさに、
”障がいを持ったお子さんによりそうこと”
”わからなくても、なんとか理解したい”
というものです。
・・・これこそが、何より当事者たちが望むものだと私は考えます。
障がい児に対して詳しくは知らなくても、”寄り添いたい”という気持ちを持って根気よく
接して下されば、
(・・・この人は、私をわかろうとしてくれている・・・)
と、本人は感じ取ります。
たとえ態度には表れなくても、温かい気持ちはしっかり伝わります。
そして、親御さんたちが本当に必要としているのは、そういう人の心の根底にある
”まごころ”です。
今は、専門書などもたくさん出ていますから、それらを読んだり専門家の話を聞くのも、
理解する手助けの一つにはなるでしょうけれども、実際には”人対人”ですので、
「これが正解!」といったマニュアルは、あるようで無いような気がします。
確かに、障がいを抱える子に接するのは大変です。
いろんな意味でパワーが要ります。
それは、自閉症や知的障がい、身体に障がいをお持ちのすべての方々に対して言えることなのでしょう。
ですが、逆にこちらが教えられることもたくさんあります。
当事者のみなさんは、とても純粋な心を持っています。まっすぐな瞳を持っています。
これは、私たちが持とうとしても持てないものかもしれません。
わが子に限らず、みんな生まれてきたのには何かきっと意味があるはずです。
生まれてきた尊い命のために、応援して下さる方が一人でも増えてくれたら・・・と、
私も心から願っています。