2011.11.15
”マグネットボード”
・・・これを使って、昔音符を「お勉強した」かたも
多いと思います^^
私も使いました。4歳でしたので、
記憶はうっすらとしかありませんが。。。
この、”マグネットボード”、
レッスンに来られる、習い始めの小さなお子さんにとっては、
「はじめて見る、おもしろそうなもの」。
小さいころ習っていらしたお母様には、
「懐かしい~。私も使いました、これ!」
と言われます。
五線ノートに自分で書く音符と、最初は一致しなくて、少し混乱してしまうお子さんもいますが、慣れてくれば大丈夫!
「ぺたん、って、音符がくっつくのよ。ドから順番に並べてみようか♪」
(私のところでは、線の音符は”くしに刺さったおだんご”、間の音符は”ボール”だよ、
と教えています。まず、書かれた音符がおだんごかボールか区別する、というところから
始めます。)
(・・・ご参考までに、以前のトピックス、2011年7月23日「譜を読む力」をごらんください^^)
みんな、楽しそうに音の階段を作ってくれます。
「上手にできたね!・・・じゃあ、今度は高いドから階段降りてこようね。」
ところが、これがスムーズに降りてこれない生徒さんが少なくありません。
登りより、降りの方が難しいようです。
「そうだよね~、じゃあ、高いドからボール、おだんごの順番で下がってみましょうね。」
と一緒にやってみると、
「できた、ゴール!」
と、真ん中のドにたどり着くことができます。
それが第一歩で、だんだん、一人で音の高低、五線上の音の位置がパッと理解できるようになってきます。
毎週の宿題で、教本&併用曲集を弾くこと+音楽ドリル(おんがくのーと)+おまけ(いろいろあります)などを出します。
そしてレッスンで、この”マグネットボード”や”ドレミボード”を使って、復習&予習します。
そうして、次の段階では、音あてクイズをします。みんな、とてもわくわくドキドキしながら
音を聴いてくれます。
そのあとは、ヘ音記号へ、そして和音の聴音へと移行していきます。
長ーく使えるアイテムの一つです(^^)。
レッスンで使うものには、いい印象を持たせてあげたいなと、いつも思っています。