2011.11.07
毎週のレッスンもさることながら、
毎年の発表会にも、気合いが入っている
生徒さんがたくさんいらっしゃいます。
私の教室の発表会では、
第1部でクラシックを、第2部でポップスを
演奏してもらっています。
(ピアノの生徒さんも声楽の生徒さんも・・・)
もちろん、どちらかの生徒さんもいますが、
両方頑張りたいです~!という子が多いですね^^。
まだ、来年の発表会の日にちが決まらないなか、もうすでに何人かは演奏する曲が
決まっています。
その中で一人、
「先生、僕、この曲を絶対来年の発表会で演奏したいんです!」
・・・と私に言った子がいました。
「HYの、”時をこえ”という曲なんですけど~、すっごくいい曲なんですよ。
第2部で、弾き語ります^^」
この生徒さんは、1部の曲も早々に決めて楽譜も用意してあります。
(・・・しかも、難しい曲^^;)
私は、
「ああ、あの曲ね!すごくいい曲だけど、”聴かせる”のが難しい曲だよ~。
でも、そこまで思い入れがあるなら、チャレンジしてみようか。」
・・・と言い、楽譜を準備しました。
”時をこえ”は、演奏時間も長いですが、歌詞の内容もよく理解していないと、また、
しっかりしたテクニックや表現力を持っていないと、薄っぺらい演奏になってしまいます。
”人の心に響く演奏”をするのが難しい曲なのです。
でも、その生徒さんの思いも大事にしたいし、”演奏で伝えることの難しさ”をより深く知る
機会になるかもと感じ、「やってみよう!」となったわけです。
早速、その生徒さんのキ―に合わせて、ピアノ弾き語り楽譜を、スコアメーカーを使って
編集しました。
(今までは、私が全部手書きして編曲していましたので、とっても時間がかかっていましたが、スコアメーカーのおかげで、すごく編曲作業が楽になりました!・・・感涙・・・)
・・・さて・・・できましたよ~!
さあ、これから毎週頑張ってこの曲を練習していきましょう(^^)/
もちろん、課題の3冊も欠かさずにね!
・・・しかし、この曲、わかっていたこととはいえ、長いよ~っ!(苦笑)