2011.10.14
先日、私のトピックスで取り上げました、ショパンの「エオリアンハープ」(「牧童」とも呼ばれます)
について、お話させてください^^
またまた、楽器博物館でゲット(?!)した、
お宝フォトから1枚を。。。
昔、この「浜松市楽器博物館」で実際見て、音も聴いたことがあった、「エオリアンハープ」と、先日ふたたびご対面しました。
感激~(涙)!
しかし、残念ながら、今回は音が聴けなくなっていました。
(行く時期によって、聴ける楽器が変わるのかも知れません)
みなさん、「エオリアンハープ」の音を聴いたことがありますか?
これは、「人が鳴らす楽器」ではなく、「風が鳴らす楽器」です。
細い胴に6本以上のガット弦が張ってあります。
家の窓辺などに置いて、吹いてくる風を弦が受けて、
「ふわわわわ~ん」
(・・・表現が下手でごめんなさい・・・)
と、不思議な音を出します。
単純な仕組みですが、風の強弱によっても音色が変わるし、倍音も加わって、
とっても素敵な音がするのですよ。
この魅力的な音色に人々は魅かれ、1800年ごろには、とても流行ったそうです。
ショパンが、この音色からインスピレーションを受けて、あの美しいエチュードを
作曲したのも、納得できます。
昔の人の、感性や知恵って、すばらしいですね^^