2011.09.26
3月11日の震災以来、余震が続いていますね。
本震が巨大だったため、その余震も大きく、そして長期に渡っていくようですね・・・。
私の教室では、震災の後から、私の携帯(地震警報つき)をマナーモードにして、ピアノの下に置かせてもらっています。
今までは、レッスン時には携帯を近くには絶対置かなかったのですが、いざという時、生徒さんも私も、警報を聞いてすぐピアノから離れられるように、常に近くに置いています。
それから、これは偶然ずっとぶら下げていたものですが、玄関にドアチャイム(風鈴みたいに、風や振動を受けると、ちりんちりんと鳴るもの)があります。
震度2くらいでも鳴るので、携帯の警報が鳴らなくても、私は「あ、来たな」と気づきます。
余震が来たと感じたら、
「さあ、ピアノから離れて、玄関の方に行きましょう」
と、生徒さんを誘導します。
地震の時は、ピアノのそばは危険です。
グランドピアノは、机のように下に潜れるじゃない?と大きな勘違いをする子も多いですが、
ピアノの3本脚は、300キロくらいの本体を支えているわけですから、とてもじゃないけれど、机と同じ感覚でとらえたらいけません!
揺れたら、先生と一緒に、ピアノから離れる。
ドアを開け、玄関に行く。
このことを、日ごろから、生徒のみなさんによく言い聞かせています。
中には、
「もう地震には、慣れちゃった。」
と大胆な発言をする子もいますが(・・・でも、子供ってそういうところがあるかも知れません・・・)、慣れちゃあダメなのよ!
少しでも安心・安全にレッスンを進めていけるよう、先生は気を抜かないように、気をつけていきます。