2011.09.13
小さな生徒さんとレッスンするときは、ピアノに慣れ親しめるように、いつもさまざまな方法を取り入れています。
教材は、そのお子さんに合うものを選びます。これは、ほかの年代の生徒さんも同じです。
ピアノ絵本やその他教本に加え、リズムカードや、和音カード、絵入りで文字の大きく書きやすいワークなど・・・。
小さいお子さんと一概に言っても、3歳か4歳か5歳か・・・、みんな著しく成長する時期ですから、1年違うだけでも対応する教材はずいぶん変わってきます。
また、そのお子さんの、性格・個性によっても選ぶものは変わってきます。
私は、そのあたりによく注意しながら、教材を選び、指導方法を考えます。
鍵盤の上で、どう指を動かすかがうまくつかめないお子さんには、
「00ちゃん、先生の手に00ちゃんの手をおんぶするよ。一緒にドレミを弾いてみようね」
と手を重ねて弾きます。
また、時々
「00ちゃんが先生になって、メリーさんを弾いてね!先生とママが生徒さんだから、00ちゃんのピアノに合わせて歌うよ。」
と言うと、その子は目をキラリと輝かせて、張り切って弾いてくれます^^
みんなが好きな「00ごっこ」をしながら、レッスンするのも、視点が変わって、生徒さんには新鮮なようです。
「あそび」の要素を、ここそこに入れながら、レッスンを進めていきます。
その時の、生徒さんの生き生きした目を見るのが、私は大好きです^^
・・・ところで・・・昨夜のお月さま、きれいに見えましたね!
こんなにはっきりと「十五夜お月さん」を見たのは、すごく久しぶりな気がします。