2011.09.10
2011年3月11日、日本中が自然の脅威に震撼しました。
私たちにとっては、大災害であり、被害も犠牲も尋常ではありませんでしたが、地震それ自体は、地球が生きている証拠でもあることも事実です。
でも、今回は自然のもたらす災害だけにはとどまらず、想定外のことがたくさん起こりました。そしてその被害はおさまったとはまだまだ言えない状況にあります。
あの日から、半年・・・。
私たちは、心に絶えず迫ってくる恐怖や不安と、日々闘いながらも、教室に通って来てくれる生徒さんを笑顔で迎え、指導を続けてきました。
生徒さん達も、その笑顔に応えてくれました。
もちろん、東北の方々のご苦労を思えば、私の苦労なんて、取るに足らないものです。
昨日観たテレビの特番で、被災地の商店街復活を目指して奮闘している方がおっしゃっていた言葉が、私の心を打ちました。
「忙しくてつらいのは、つらいうちに入らない。
仮店舗を立ち上げる、というのは容易ではないけれど、打ちこめる仕事があるのは、つらいことではない。」
・・・私は、これまで、私にできることを微力ながらさせていただきました。
年月が経ったからと言って、この支援をやめることなく、続けていくことが、大事だと思います。
人としてできること、音楽講師として社会に貢献できること・・・日々忘れずに過ごして参ります。