2011.08.07
音楽講師を務めてきて22年経ちますが、
私の中には、
「ここまでが仕事、じゃあ、ここからはオフ!」
・・・という線引きがあまりないなあ、ということによく思い当たります。
たとえば、子供とショッピングモールなどに買い物に行っても、必ずどこでも音楽がかかっていますから(・・・あまり音楽を流しすぎるのも、問題があるのではないかといつも思うのですが・・・)、
「あ、この曲はこんなアレンジがあるんだ。今度試してみよう。」
と一人ほくそ笑んだり、
「最近の流行歌は、テンポが速いし、リズム重視で、言葉の意味を大事にしてないものが多いなあ。」
などと、批判めいたことを心の中でつぶやいたりします。
また、100均やおもちゃ売り場に行ったら、
「!・・・こんな楽しい(加工しやすい)材料がある。これを教材作りや楽器作りに利用しよう!」
「今の、子供たちのゲームは進化しているなあ。デジタル化の時代だけど、でも、アナログの良さもあるよね。自分で努力や工夫をして、音楽を作り上げるのも大事なことだな。」
などと、どこかでレッスンと結びつけて考えている自分がいます。
テレビで(N響アワーや、題名のない音楽会など)、素敵な演奏に出会えたら、忘れないようにすぐメモったり、必要な時には、パソコンで検索して詳しく調べたり、楽譜を取り寄せたり・・・。
とにかく、お休みの日にも、いつでも、どこでもいい情報はないかとアンテナを張っている私です。
なんだか、24時間営業のコンビニみたいですね。