2011.07.31
音楽教室の先生は、見た目よりも(おそらく)ハードな生活をしています。
いつも、生徒さんのレッスンの時は、身だしなみにも気をつけて、一番美しい(?)姿をお見せしていますが、みなさんの知らないところで先生は自分で自分を鍛えています^^
家族もいますので、朝起きて一連の主婦&母業務を済ませ、さあ、まずはストレッチからです。
身体をほぐさないと、いい音もいい声も出ません。40分くらいかけてヨガやストレッチをします。
この夏は節電しているので、窓を開け放ち、扇風機をかけて汗ダラダラでやっています。
そして一度汗を流してから、ピアノの前に座ります。約一時間基礎練習をします。これは、レッスン室で、クーラー28度、照明を落とした状態で行います。
一時間も座りっぱなしで弾くと、肩も凝りますので、少し体操をして、また身体をほぐします。
ほどよく身体が目覚めてきたところで、次に、発声練習を40分します。
・・・声楽の時は、肩が凝らないのですよね^^
でも、全身を使い、インナーマッスルも大活躍ですから、かなり体力を消耗します。
この間、Tシャツに短パンノーメイクひっつめ髪で滝の汗状態が続きます。
(これを読んでいる方、夢を壊したらごめんなさい^^;すべての先生がこうではないと思います。)
水分補給をしっかりし、着替えてから、またピアノの練習。
そこまでで、だいたい午前中は終わりです。
午前中からレッスンが入っているときは、このようにできないこともあります。
そして、お昼をはさんで、午後の練習に突入します。ピアノ、声楽、の順で行ったところで、しっかり汗を流し、身支度を整え、午後のレッスンに臨みます。
生徒さんが私と接するのは、この時なので、みんな私が、さっきまで汗だくで練習していたことは知りません。
日によっては、ほかに仕事が入って、思うように練習できない日もあります。
しかし、先生として指導する以上、日々の鍛錬は欠かせません。
練習というのは、とてもハードです。
それに耐えうるだけの体力も備えていないといけません。
ある意味、運動部のような、体育会系のような職種だと私は思っています。