2012.09.20
どの生徒さんも、
「ピアノや歌が上手になりたい!」
という気持ちを持って、レッスンに来てくれます。
どうせやるなら、少しでもうまくなりたいと思うのは、
大人も子供も同じですね。
それは楽器の演奏に限らず、
好きなスポーツだったり、勉強だったり、
得意なことだったり…
人それぞれに「向上したい!」という気持ちは
必ずあるもの。
毎週の課題を、きっちりこなして
先生にいい演奏を聴かせたいと、
張り切って来てくれる生徒さんの笑顔に、
先生も毎日励まされています。
また、一見(ホントにやる気があるのかな?)と
思える状況でも、いざレッスンを始めて
課題をこなすうちに、
「そうか~。それなら、もっとこうしたい!」
という欲が本人の心にふつふつと湧いてきます。
そういう欲は、いくらあってもOKだと思います。
生徒さんとのレッスンのなかで、楽しくお話しもしながら、でもやるときは集中して練習に取り組み、それぞれの生徒さんの伸びていく姿・たくましくなっていく姿を見るたびに、私は心の底から嬉しくなるのです。
向上しない生徒さんはいません。
必ず、どの子も上へと伸びようとする力を秘めています。
私たちはその力を信じ、その生徒さんにとっての最良の方法を、模索し、見つけ出し、
ともに実践して学んでいく。
生徒と先生という、「教えられる側と、教える側」の立場でのレッスンではありますが、時には肩を並べて一緒に歩み、うまく行った時には最高に喜びあえる、そういう関係でありたいと思います。