2012.07.29
昨日トピックスでご報告いたしました、
第2回ハートフルコンサート♪
私の生徒さんたち、保護者のかたたち、
歌おう会の会員さんたち、
お知り合いのかたたちのご感想です。
「感動してしまって、言葉になりません。。」
「こんなに近くで、こんなにレベルの高い、
そしてなにより、こんなに純粋な、音色が聴けるなんて…!」
「しかも、先生!…無料って…?」
「もったいない!もっと、たくさんの人に聴いてもらいたいですね~。」
私も昨日は胸がいっぱいで、コンサートのプログラムを載せるだけで終わってしまいました。
いつも、そうなのですよね。
初めて聴いた方は、余計にそういう気持ちが起こるかも知れません。
さまざまな障がいとともに生きる方たちの、「すばらしい」という一言に尽きる演奏の数々。
その心の純粋さ、崇高な音色、打算のない演奏、高度なテクニック。
この方たちの”演奏に対する熱意”や”生きる姿勢”には、毎回学ぶことが多いです。
障がいを抱えていることでの”生きづらさ”は、それぞれに、そして毎日あるはずですが、
それをいかにプラスの方向に転化させるか…。
「よい演奏を届けたい」その一心で、一歩一歩の努力を忘れなかったからこそ、
出せる音色なのでしょう。
日常では出来ないことが多くても、ピアノ演奏を通じてこんなにもたくさんの人々を
感動させることができるのは、どうやらそこにも秘密があるようです。
さて、いつも私のトピックスで紹介させていただいている、小柳拓人(こやなぎたくと)さんの演奏も私はすっごく楽しみにしているのです。
実は私、”自称・拓人さんのおっかけ”です(笑)。
拓人さんは、自閉症のチャレンジドピアニスト。
(写真の一番右の方です。その横に、ずうずうしくも私がおじゃましています。)
昨日演奏されたのは、
・エルガ―:愛のあいさつ
・ショパン:革命のエチュード
でした。
この方の演奏で、もう何回ノックアウトされたことでしょうか!
その澄んだ音色。
高度で精緻なテクニック。
表現力の豊かさ。
楽しそうにお客さんを見つめる瞳。
パワフルで、それでいて圧迫感のない「f」。
繊細でやわらかな「p」。
ニコニコ&ワクワク♪といつもいいお顔で。
…その良さをつたえるのには書き足りない。というか、文字で表現するのは最初からムリと言うもの。
みなさん、機会がありましたらぜひ一度拓人さんの演奏を生で聴いてください。
ちなみに、これからのコンサートや講演会の予定は、
8月4日西横浜、8月5日静岡市葵区、8月18日東京都中野、8月25日東京都青梅、9月9日埼玉県川口市、9月15日愛知県(アイプラザ一宮)、10月6日西横浜、10月12・13日台湾、台北市・台中市……と続きます!
詳しくは、小柳拓人さんのブログでどうぞ♪
takutopianoflute.blog48.fc2.com/
…そうそう、ハートフルコンサートの司会はお母様の真由美先生がされていました。
いつも、拓人さんのことをまるで「他人のように」(?!)紹介したり、インタビューしたりするのが、とても面白いんです。
きっと”息子”さんだと意識すると、とてもじゃないけど同じステージで演奏を聴いて居られないのでしょうね。