2012.05.22
時々、このトピックスでご紹介いたします
自閉症のチャレンジドピアニスト、
小柳 拓人(こやなぎ たくと)さんのお母様が
講演でよくお話しされるお言葉です。
詳しくは、小柳拓人さんのブログで
全文を読んでいただければと思います♪
日本自閉症協会機関誌「いとしご」
H.24.3.8に掲載されました。
ここにも、その本文から抜粋してご紹介します。
拓人さんのお母様であり、ピアニストでいらっしゃる真由美さんの文章より。
http://takutopianoflute.blog48.fc2.com/tb.php/395-47b0c79e
(2012年3月31日のブログより)
「・・・(拓人は)5歳から、音楽教室に通った。先生からの指示はほとんど通らなかった。
せめて宿題ぐらいはこなしていこうと、家で毎日一緒にピアノに向かった。
そこで、多くの気づきがあった。
毎日、定刻に練習を始める。
反復練習が好き。
楽譜に書いてある指番号は、必ずその通りに弾く。
それらはピアノ学習においては、絵に描いたような模範生の姿だった。
これらのことは生活面では、
融通が効かない、同じことの繰り返し、こだわり、
と言ったいわゆる自閉症の困った特性が・・・。
特異で困ったことも、見方や場面が変われば、才能かも知れない、そう感じた瞬間だった。」
・・・お母様は、手探りで必死の子育ての中で、拓人さんの”特異”をついに”得意”にかえて活かす道を探し当てたのです。
必ずしも、すべての自閉症児・者に当てはまることではありませんが、拓人さんとお母様のお姿は、私たち当事者の親の励みになっています。
☆小柳 拓人さんのブログです。
http://takutopianoflute.blog48.fc2.com/
ご興味のある方、ぜひ訪れてみてくださいね(^^)/
ちなみに、今年7月に「特異を得意にかえて」の演題で、お母様の真由美さんの講演会が、
また、9月にはこの演題に加え「ボク、会社員になりました」という、拓人さんご本人の講演も予定されています。