2012.05.08
世の中のデジタル化が進めば進むほど、
私たちの暮らしは便利&時間短縮になりますね。
電化製品、携帯、ゲームなど。
次々と新しい型が発売されて、その情報や
購入した場合の使い方を覚えるのに
必死になったりして・・・。
なんとか、若い子に負けじと・・・!(^^;)
というか、ある程度知らないと、
会話についていけないのも事実です。
コミュニケーションの一つとして、
少しでも話題についていけるようにと、
思う自分がいます。
しかし、その情報集めに夢中になると、
アナログの時代だった暮らしをともすると
忘れがちになります。
早く物事が済めば楽に決まっていますが、
でも、手間暇や時間をかけて一つのものを作り上げることも、忘れてはいけないな、と感じます。
この写真の「歌本」は、「あなたも童謡歌おう会」の会員さんからお借りしたものです。
この方は昔から、図書館でボランティアで子供たちに昔語りをされています。
そのなかで、季節の童謡や唱歌などをみんなで歌っていたそうです。
図書館の人と共同作業で、その月に合う曲を数曲選び、手書きで歌詞カードを作り、挿絵も手描きで添えて印刷。
あまりに素敵なので、お借りして私は家で眺めています。
懐かしい歌がたくさん。
子供たちと一緒に楽しい時間を過ごしたいという、あたたかい気持ちが伝わってきます。
時代は進んでも、こんな風に自分も手作りの良さを忘れない人でありたいと改めて思いました。