2012.03.30
昨日今日と、私は春休みです。
昨日は春を感じる一日でしたが、
今日はなんだか風が冷たくて、
冬に一歩戻ってしまったようです。
さて、今日はペダルのお話しを*^^*
ダンパーペダルを使えるようになった生徒さんから、
「先生、この真ん中と左のペダルはなんですか?」
とよく聞かれます。
「左のペダルは、ソフトペダルですよ。踏むと、音が柔らかくなるのよ。真ん中のペダルは、
ソステヌートペダル。・・・ほとんど使わないかな~?」
”使わないかな~”と言われて、納得する子供たちではなく、
「えっ?どうやって使うんですか?!」
と必ず突っ込まれます(笑)。
それはそうですよね。
好奇心があるのは、良いことです。・・・おおいに大歓迎!
私は、ソステヌートの説明をします。
さて、写真は楽器博物館に行った時のモノですが(ちょっと見づらくてごめんなさい)、
こういう風に5本もついているピアノも昔はありました。
音の楽しみが少なかった時代です。
今からすると、うらやましい時代だなぁ思います。
今は、雑音を含めて”音”が氾濫していますから・・・。
いい音を選ぼうとしても、余計な音ばかりが日常耳に入ってくるのを、止められないですよね。
ピアノの音色プラス、ドラムやチェレスタなど、より色彩豊かに、そしてダイナミックに演奏したいという、先人たちの熱い思いがこんなところにも詰まっています。
左から順番に、
ウナコルダ、ハーフストップ、ピアノ(チェレスタ)、ダンパー、ドラム。
実際に踏んで音を出してみたかったですが、
”踏まないでください”とあったので、無理でした。
残念でした。(でも、当たり前ですね・・・試弾も限られた楽器しかできませんもの・・・。)