2012.03.12
昨日のコンサートの第二部では、
バロック音楽を間近で感じることができました。
繊細で美しく、心地よい音色に
心が癒された時間でした。
約300年前にタイムスリップです。
その時代を生きた人たちが、
日常耳にしていた音・・・。
(楽士たちと王侯貴族でしょうけれども・・)
第一部のピアノ独奏やヴァイオリン、フルート、
クラシックギター、またそれらのアンサンブルでした。
こちらももちろん聴きごたえ充分で、
すばらしかったです。
でも、チャリティーで”チェンバロ”って・・・!
こんなデリケートな楽器を、
ポーンと持ってきて下さる方はすごいな~。
先日までの雨でまだ湿気がある中を、
よく運んできたなぁ。どこから出てくるのかな~。
・・・と一人でわくわくしていましたら、出ました!
舞台上手のカーテンの奥から。。。
今まで、チェンバロの演奏はなんどか聴いていますが、ボランティアで・・・というのは初めてでした。
(うわ~!すご~い。)
と、最前列にいた私は、スタッフの方の邪魔にならないようにカメラで撮影させていただきました。
森川洋子さん、チェンバロ奏者。ざわざわとする休憩時間の中で、舞台に運ばれたチェンバロを調律されていました。
他の奏者の方々は、
島田英子さん(フラウト・トラヴェルソ)・・・この方の演奏も天上の音楽のように美しかったです。フラウト・トラヴェルソは、フルートのご先祖さまです。黒檀のフルートでした。
大歳絢子さん(ヴァイオリン)、
福島有紀子さん(チェロ)・・・このおふた方は、現在の楽器(モダン)を使われていました。
解説のおしゃべりも楽しく、テレマン、ヘンデル、バッハ、クープラン、パッヘルベルなどの楽曲を聴かせていただきました。
音色とともにこの演奏者の方々の、”聴く方の立場に立った考え方”に感動した私でした。
良い刺激を受けました♪