2012.03.11
本日は、各地でさまざまな追悼式典や
復興支援の活動が行われました。
昨年の今日より寒い風に吹かれながら、
私も復興支援コンサートに行って参りました。
~被災地の復興を願って~
という副題がつけられたこのコンサート。
チケット代および収益金、募金の全額が、
被災地に寄付されます。
第一部は、
”きらきらコンサートで出会ったソリストたち”
さまざまな障がいを抱えている、チャレンジャーたちの力強くまっすぐな演奏に感動しました。
私が大好きな自閉症の高校生ピアニスト、小柳拓人さんのショパンのエチュード
(本日はOp.25-12!)にまたもや、ノックアウトされました。
拓人さんの音には、いつも迷いがありません。
聴いていて、すごく気持ちがいいのです。
さらに、ピアニストでもいらっしゃる、お母様の小柳真由美さんの伴奏に乗せて、フルートも吹いてくださいました。
第二部は、”室内楽へのいざない”と題して、
バロック時代の作品をプロの奏者のみなさんが、魅力的な音色を聴かせて下さいました。
チェンバロや、フルート(フラウト・トラヴェルソ)、ヴァイオリン、チェロの繊細で心地よい音に包まれて、これまた幸せな気分になりました。
・・・演奏会の途中、14時46分には全員で黙とうを捧げました。