2012.02.01
昨年末から行っていた、発表会の曲決めをほぼ終えました(^^)b
まず、生徒さんに私が選んだ数曲を弾いて聴かせます。
そして、その生徒さんにどんな感じが好きだった?・・・と聞くと、
「あの、一番最初の元気な曲がいい!」
「ワルツのきれいな曲がステキ!」
などと、感想があれこれ出てきます。
「そうなのね~♪。じゃあ、こんな感じは?」
と私は、またそれに関連した曲をいくつか演奏するのですが、結局、
「・・・やっぱり、さっきの曲がイイです!!」
ということが多いです。
最初に印象に残った曲は、自分の心にピピッと感じるものがあるのでしょうね。
言葉ではうまく説明できなくても、直感って結構大事だと思います。
自分で気に入った曲だと、気合いも違います。
思い入れの強さが違うとでも言いましょうか・・・。
それは、私たち大人にもあることですよね♪
その人にふさわしい曲って、難易度や指の強さの違いなど技量で判断できるものばかりではありません。
固定観念をなるべく持たずに(ただし、指導する側として、押さえる点はちゃんと押さえた上で。)、曲選びを進めています。
特にお子さんは出会った曲によって、考え方やテクニック・表現力が驚くほど変わったりします。
いつ、どこで、何がきっかけで変化するのか・・・未知なのです。
その可能性を大事にしてあげたいと思っています。