2012.02.01
2月に入りました!
まだまだ寒い日が続きますが、
この冬をなんとか無事に乗り切りたいものです^^。
昨日、”おひなさま”を出しました。
娘のおひなさまは小さいですが、とても可愛いです。
マンション生活ですので、なるべくいろんなものをコンパクトに収納できるよう、知恵を巡らせています。
さて、童謡「うれしいひなまつり」ですが、ピアノがあまり得意ではない保育士さんや幼稚園の先生にとっては、弾き語りをするのに結構苦労するものです。
最近の大半の童謡・唱歌は、長調のものが多いです。
生徒さんにお話を聴くと、お遊戯会などでは、J-POPなども取り入れたりして、現代っ子の好みに合わせて選曲することもあるとか・・・。
でも、果たしてそれが、本当に子供たちのためになっているのかと言えば・・・
私は、そうでもないような気がします。
昔は、わらべ歌や日本古謡、民謡調の唱歌など、明るいものだけではなく物悲しい旋律の曲も子供たちは普通に日常の中で歌い、慣れ親しんできました。
そこに込められた作詞者の思いや、その心を汲んで作曲した方の願いは、とても深いものがあります。
日本語の美しさや響きを大切にして作られているからこそ、ずっと長い間世代を超えて歌い継がれてきた曲。・・・それが「童謡・唱歌」です。
・・・ついつい、語ってしまいましたが・・・^^;
話をもとに戻します。
この「うれしいひなまつり」は、サトウ・ハチロー(楽譜には”山野三郎”というペンネームで出ています)作詞/河村光陽作曲です。
この曲にまつわるエピソードもあるのですが、語るとまた止まらなくなるので、今日は控えます(笑)。
このピアノ伴奏は、ハ短調です。
毎年この時期になると、保育園や幼稚園からちょっと弾き語りに苦労されている音が良く聴こえてきます。
もちろん、上手な先生もいらっしゃいますが。。。
私の元生徒さんで、保育園の先生をなさっている方がいました。
「この曲は、ホントに弾きにくいです~!」
と嘆きながら、練習されていたのも思い出されます。
いい曲です。未来を担う子供たちに、今はその曲の意味を理解するのが難しいかもしれないですが、繰り返し弾いて歌ってあげて欲しいです。
保育園の先生、幼稚園の先生、頑張ってください!