2012.01.23
昨日の福祉イベントの中で、
「自閉症の僕たちが伝えたいこと」と題して、
詩の朗読とピアノ演奏のコラボがありました。
19歳の作家、
東田直樹さんのご自身の詩の朗読に合わせて、
17歳の高校生ピアニスト、
小柳拓人さんがピアノとフルートの演奏をされました。
お二人とも自閉症者です。
”生きる”ことをこんなに深く真剣に考える人がいるだろうかと、その詩の重みに感動し、
ここまで生き生きと、楽器で自分を表現できるのかとその演奏に、またまた驚きました。
(小柳さんの演奏は昨年東大で聴いていましたが、その迷いも曇りもない音色に、
私は今回もノックアウトされたのでした。)
さて、その時の曲目をここに載せさせていただきますね。
♪プロムナード (ムソルグスキー”展覧会の絵”より)
♪プレリュードop.3-2 ”鐘” (ラフマニノフ)
♪見上げてごらん夜の星を (いずみ たく)
♪いつも何度でも (木村 弓)
♪いのちの歌 (村松 崇継)
♪ありがとう (水野 良樹)
♪翼をください (村井 邦彦) ・・・この曲は、会場のみなさんも一緒に歌いました。
どれも、東田さんの詩にピッタリ合う選曲で、聴く人の心に沁みる良い演奏でした。