2012.01.11
レッスンでは、さまざまなグッズ(教材)を使います。
特に小さなお子様には、
ゆっくり丁寧な言葉かけ&働きかけに加えて、
視覚的にわかる教材をたくさん取り入れています。
私の手書きや手作りのものもありますし、
市販の教材も取り入れています。
これは、ご家庭でも手軽に使える、市販されている(本屋さんでも売っている)、絵カードです。
これに、穴あけパンチで穴をあけ、10枚ずつくらいをリングでひとまとめにします。
野菜、果物、童謡・唱歌、食べ物、など、シリーズでたくさん出版されていますので、楽しく選べますよ^^。
漫画チックではなく、とても写実的な絵で表現されていますので、たとえば野菜のごぼうなどは、全体像を知らないお子さんには、いい勉強になります。
これをレッスンで使うのには、どうするのかというと、「言葉・リズム遊び」として、絵に描かれたもののリズムを打ちます。
日本のカタカナ・ひらがなは、音節文字ですので、一音節で一つリズムを打つことができて、わかりやすいです。
始めはリズム打ち、そして、これは私が考えましたが、このカードの裏に、その言葉を音であらわしたものを書いてあります(黒鍵を含む)。
音が読める子は、自分で読み、鍵盤を探して弾きます。
読めない子は、私が歌いながら弾き、真似っこしています。
少々難しくても、自力で読譜する力がつくきっかけになりますし、短時間でも先生のお手本をよく見てよく聴く練習になります。
みんな、とってもワクワクしながらこの課題に取り組んでくれています。