2012.01.06
これは、一つ前のトピックスのグッズを、
いつも入れている音符柄の袋です。
画像を二つ載せられないので、
毎度おなじみ細切れトピックスですみません・・・。
この中身のボールたちは、
スポーツ用品店などで売っている、
”トレーニング・ボール”です。
私が買いそろえたお店は、同じ大きさ(ちょうど導入期のお子さんから使える大きさ)で、
4種類の硬さのものが揃っています。
すべて、握ると「グニャ」と凹んで、思わずにやりと顔がゆるむような、癒し系のボールです。
ピアノを習い始めの、まだやわらかい手や指、そして腕に、程よい筋力を無理なくつける
ために使用しています。
さらに、この”トレーニング・ボール”は、腕、手首、手、指の形をよい状態に作っていくのにも、非常に役に立ってくれます。
導入期のお子さんは特に、指先(第一関節)も丸くする感覚を掴むのが難しいので、この
ボールを実際握ってみることで、客観的に自分のフォームを見て気がつくことができます。
私はこの4種類のボールの他に、大きい生徒さん用にもっと硬くて大きめのもの(ゴム)や、小さめでも素材が違うもの(スポンジ)などを持っています。
(いまや、8個くらいになりました・・・。「先生、また増えたの?」と時々言われます。)
これを、回数を決めて先生と、お母さんと、兄弟と、お友達と・・・一緒ににぎにぎするのは、結構楽しいですよ。
もっと楽しめる、しかもテンポ感もつかめてしまうやり方があります。
メトロノームをいろんな速さでかけながら、それに合わせてにぎにぎすることです(^^)。
メトロノームの、規則正しい「カチッ、カチッ。」に遅れても、速くなってしまってもダメ~と
いう、ルールで(’-^)-☆。
先生方は、すぐおわかりになると思いますが、ゆっくりのテンポほど、握るタイミングを合わせるのに集中力が要ります。
実際の演奏もそうですね。ゆっくり弾くのは、難しいのです。
速いテンポが、子供たちは特に好きですが、お遊びはほどほどにして、緊張感も忘れないように働きかけながら、いい形でにぎにぎしましょうと、私はいつも言っています。
私の教室では、「にぎにぎボール」という愛称で長年親しまれています。