2016.01.28
レッスンをしていて、
生徒さんが‘急に上手になった。スイスイ進みだした。’
と感じる時があります。
今までにも何度もありますが、今年も、冬休み明け急に!
と感じる生徒さんに出会っています。
そして、特に多く感じるのが、小3~4のころ。です。
・体や手が少し大きくなって、また、ガッチリして、
鍵盤をしっかり押せたり、和音が掴みやすくなった。
・分数や小数がわかるようになって、
音の長さやリズムが理解しやすくなり
譜読みがスムーズにスラスラできるようになった。
・1人で留守番できたり、1人で、家族とは別の部屋に行ける、居れるようになった。
宿題やピアノの練習が1人でできるようになった。
などなど…
心や身体、学習面での成長が、ピアノにも関連しているように思います。
それまで、ゆっくりでも、コツコツとやってきた生徒さんは、
このように、急に!という時があります。
私に対して急に敬語で話してくれるようになるのもこの頃。
幼さがぬけて、お兄さん、お姉さんぽくなる感じ。
成長がうれしくもあり、なぜかちょっぴり淋しい感じもするんですけどね。
ちょうど『9歳の壁』…などという事が言われる時期です。
※9歳の壁…子育て中の方は、たぶん、幼稚園や学校で聞かれた事があると思います。
「9歳の壁」をうまく乗り越えるためには、
乳幼児期が大切!と言われています。
9歳に限らず、もっと小さい時だって、大人になってからだって、
急に上手になる時はあります。
何かモヤモヤしてたものが、スカ~っと晴れるような、
回路がカチっとつながったような感覚。
だからもし今、「ピアノ大変…」と思っていても、
‘壁乗り越えた!急に出来るようになった!上手になった!’
という時がありますので、お楽しみにp(^o^)q
次々とまた、何度でも、壁は立ちはだかりますし、
心や体の状態、気分には、波もあります。
壁→乗り越えた→壁→乗り越えた…
の繰り返しなんですけどね。
自分のペースで、ゆっくりコツコツ、
あきらめずに続けて欲しいな…と思います。