2014.06.24
曲を弾く時、
フレーズとブレスを 大切に弾いてほしいとお伝えしています。
フレーズとは、スラーのついている1つのまとまり、
メロディーの自然な区切りです。
歌やリコーダーなどでは、
フレーズの終わりでブレス(息継ぎ)しますね。
ピアノを弾く時も、歌やリコーダーの時のように、
スラーとスラー(フレーズ)の切れ目では、ブレスして下さいね。
フレーズが終わるごとに、息継ぎの‘間(ま)’をおく事を覚えておくと、
リズムがはっきり生きてきます。
フレーズの終わりは、手首をやわらかくフワっと上へあげる動作で弾きおさめ、
次のフレーズの始まりの音を、新しく弾き直す…という感じで
弾くといいと思います。
スラーとブレスの位置が違うと、
音楽が全く別の曲になってしまいます。
子どもの頃、ドリフのコントで、
「いいぱんつくったね」というのが流行ってました。
「いいぱん、つくったね。」
「いいぱんつ、くったね。」
区切る場所が、1つずれただけで、意味がガラっと変わってしまいます。
音楽も一緒ですよ~(^_^)/