2025.12.21
発表会が終わり、夏から続いていた練習期間も一区切りとなりました。
中高生の生徒さんたちは準備を重ね、
11名中8名が校内合唱コンクールの伴奏を無事に終えました。
また、難関私立中学や隣町の中学生3名も本番を迎え、
それぞれが持てる力を発揮してくれました。
動画を拝見し、どの演奏からも真剣に音楽と向き合う姿勢が伝わってきました。
課題曲を2曲担当した生徒さんの演奏は大変立派で、
中学受験のため約2年間ピアノから離れていた生徒さんも、
復帰後初めての伴奏に挑戦し、
勉強やクラブ活動と両立しながら見事に弾き切ってくれました。
演奏を通して感じたのは、
「ピアノが好き」という気持ちと、
努力を積み重ねてきた時間の尊さです。
また、地域のお祭りで教室を卒業された生徒さんの保護者様から
「合唱コンクールで伴奏をしました」と近況を伺う機会もあり、
教室で過ごした時間が今も生かされていることを大変嬉しく思いました。
ピアノを通じて身につくのは、
演奏技術だけでなく、
学業や行事と両立する力、
一人で楽譜を読み取り音楽を形にする力、
そして「美しい」「楽しい」「挑戦したい」と感じる心です。
これからも、それぞれのペースで
ピアノと向き合い、音楽を楽しみ続けてくれることを願っています。
※学校行事のため、画像・動画の掲載は控えておりますが、
生徒さん一人ひとりの演奏は、講師の心に深く刻まれています。