2010.10.30
京都在住芸術家の集い後昨夜10時過ぎ、京都駅前を通りかかるとちょうど 虹色の噴水《アクア・ファンタジー》の饗宴に出くわしました☆
この時は、モーツァルト作曲《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》第1楽章の音楽に乗って、水が曲を楽しんで、まるで生きているかのように踊っていました♪♪♪
七色の照明に照らされてまさに《虹色の噴水》…
曲が終わると、潮が引くように水が消えて行き、その残像に《虹》が見えたような 錯覚が起こりました☆
太陽が なければ 見えるはずのない《スコールのあとの虹》が 素敵な音楽とともに 心のシャワーとなりました…ちょっと得をした気分です!!
こんな作品を 産み出す アーティストは きっと、素敵な夢を持つ方なのでしょうね☆☆☆