2023.02.28
クラシックを弾いている方は、コードネームとかが良くわからない方もいらっしゃると思います。
コードネームがあれば、メロディーだけの一段譜でも、自分で伴奏がつけられます。
それも、かなり、自由にやりたいように作れるんですよ。
その楽譜のもとの曲をたくさん聞いて、イメージを膨らませましょう。
そうすると、こんな感じにしたいとかが決まってくるはずです。
例えば、楽譜があっても、何かつまらないアレンジだと思ったら、少し変えてみたらどうでしょうか?
きっともっとステキになるはずです。
そして、弾くときには、自分がその曲を歌っているように弾いてみてください。
その曲、自分の演奏に酔うように曲の中に入って弾いてみてください。
そうすれば、すごくきれいに聞いている人を感動させることができると思います。
やってみましょう。
実行あるのみです。
頑張ってみてくださいね。