2014.01.30
昨日はドキドキの一日でした。
静岡県から一人で出たことのない私…。県内のセミナーはすべて車で移動。
その私が、子供より早い朝6時半前に家を出発。始発のバスにのり、静岡駅へ。
迷うの覚悟なので、時間にゆとりをとり予定より早い新幹線にのれたので、気持ち的にホッとしながら、新幹線の車内でセミナーの本の予習。
東京駅は迷子になるからと、品川駅で降りて、山手線に乗換。それから地下鉄に乗り換えて、迷わず、六本木出口2番へ到着。
やった~(^^)/でも、でも…。会場は出たら1分の所にあるというけれど、看板を見上げても
ない。あれ~???
六本木ヒルズ方面に歩くといいようだけど…。
それってどっち???( ゚Д゚)
でも、人に聞かず自力で9時15分頃到着しました。
10時開始のセミナーなので、当然一番乗り。ピアノ講師ラボの藤先生に挨拶をして、待つこと30分。開場。
六本木シンフォニーホール。とってもこじんまりとした会場で、一番前の席をゲット。
町田先生のお話も先生の弾く姿もバッチリ見えるところで受講してきました。
「みみをすます」は1~4巻まであるのですが、どのようにレッスンしたらいいか…。
というお話ではなく、どのように考えてこの本を作ったのか。
どんなことをすれば子供たちが自由な発想で考えて、耳と心と感受性を育てていけるのか。
作曲家目線でとても楽しくそして奥の深いお話をたくさんしてくださいました。
この本での最終目標はカノンができるようになること。
カノンとはアンサンブルでいうと、出力(自分の発する音)と入力(ほかの人が発する音)を同じように聞き分けができるようになること。
ピアノでいうと、出力(今弾いた音)入力(次に出す音を考える)こと。
改めて、音楽・ピアノってすごいことをやっているんだなぁと思いました。
実際に色々セミナー受講者でやってみましたが、とても難しい…。
自分の楽譜を見てメロディを歌いながら(出力)、違うメロディを歌っている人の声を聴き覚える(入力)。頭や耳を半分半分にしないとクリアに聴こえてこない。しかも覚えなければいけない。。。
あぁ…もっと学生時代に頑張ればよかった…と思いましたが、町田先生が同じようなことをおしゃっていました。
「今、もっと学生時代に頑張ればよかった~と思ったでしょ??
でも、学生時代は色々な曲を弾くのに必死でそんな余裕ないんですよ!」と。
そっか。じゃぁ仕方ない。今から自分で少しずつ出力・入力術をもっと鍛えるしかない!!という結論になりました(笑)
これから生徒ちゃんと簡単なカノンをしながら入力と出力を鍛える遊びができたらいいな。と思います。