2014.11.22
今日は、小学校の金管の大会を見てきました。ほぼ一カ月に一度ペースで子ども達の金管、吹奏楽を聞ける秋が好き♪
生徒ちゃんが通う地元の小学校。夏に一回聞いて、運動会で一回聞いて、そして今日。めっちゃうまくなってる♪
嵐のGUTS！ アメリカンシンフォニー。９０人の大編成なのに、すごいよ。きっちり音揃ってる。先生がたの指導力に、ありがとうございます。の言葉が自然にこぼれてくる。演奏する子どもたちも、これだけぴしっと揃ったら音楽が生きる力になるよね。
そしてトリだった某小学校。おそらく浜松市内で唯一金管バンドじゃなく吹奏楽部なんだよね。きみたち、ちっちゃいだけで年ごまかしているのでは？なすごさでした。週３回という特別多いと思えない普通の練習量でも、小学生の底力見た！
小学生でフルートなんか吹かれた日にゃ～。お姉さま❤と呼びたくなっちゃいますね。
子ども達の音楽、ホントに楽しい！自分が演奏するのも楽しいんだけど、子ども達の生き生き見てるのもっと好きなのかもしれないと思った。来春の発表会に向けて、なんかどえりゃ～燃えてきましたよ。
今、リズムをかなり力入れてトレーニング（読むトレーニングではなく、ノリをちゃんと出してボディーパーカッションや、スティックでたたく）しています。リズムが生きる。こどもたちが輝く。そんなアンサンブルのメニューを冬休みの宿題で考えます。
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