2024.09.05
もしかして毎年一台ずつ増えてる気がしなくもない鍵盤ハーモニカ。今年はお誕生日に合わせて家族合同！プレゼントしてもらいました。
自分の息を吹き込んで演奏出来る鍵盤ハーモニカ。両手弾きが出来る！やってる人を見た！からはや１０年はたったでしょうか？まだまだ鍵盤を見てしまいますが、持ち前の編曲するための能力をフルに発揮して日々いろんな奏法で演奏を楽しんでいます。
学校で使うモデルの平均鍵盤数は３２鍵盤
大人の演奏にも対応できるモデルが３７鍵盤
もっと鍵盤数の少ないもので２７鍵盤や、音域違うものでソプラノ音域、バス音域のものなど幅広く、お値段もピンからキリまで。
今回我が家にやってきた新しい子。４４鍵モデルの特徴は、鍵盤数多くて長い。のと、アンプやエフェクターに接続して音量を拡張したり音色効果をつけられるもの。中身はどうなっているのか、分解してみたくてウズウズしていますが、アコースティックの鍵盤ハーモニカとは勝手が違うのでグッと我慢の子です！
私はたまに中をあけてメンテナンスする時があります。メーカーおすすめではないので、自己責任案件です。
自分の子どもが学校で使っていた鍵盤ハーモニカもお手入れをきちんとしているので、レッスンに実際生徒さんが使用するときもあります。細かいピアノの表現。歌よりも鍵盤ハーモニカの方が試してわかりやすいときもあり、大変重宝しています。豊かな表現を体験するのに、この世にあってよかった！と思う楽器の一つです。
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レッスンは3歳からお受けしています。お子さんの成長を楽しみながら音楽レッスン始めてみませんか？
ぽっかぽか♪みゅーじっくらんどの特徴は、
即興演奏、セッションを初期から取り入れている。
ピアノ以外の楽器が充実していて、何をどのように音楽表現しても良い。
いつでもわたしはどうしたい？を先生に言える環境を作っている。
です。