2016.01.08
こんにちは。
土浦市ピアノ教室 岡本音楽教室です。
今日はあらためて読譜の話です。
冬休み、みんなしっかりピアノの練習が
出来ていて、『すごい!すごい』
と感心でした。
だけど、せっかく弾いているのに
同じところで間違える、つっかかる。
案の定、読めていないで弾いていた
所でした。演奏を止めて、音を確認。
前後の流れも把握。その時右手のメロディー
は?もう一度弾いたら、ほら完璧!
読譜が苦手な人の傾向は、間違えても
楽譜を読まず、あたりをつけて
『ここかな?ここかな?』
と弾いてしまう所です。
でも、それはとっても遠回り。
目の前に答が書いてあるんだもん。
読んだ方が早いに決まってる。
初級の本、例えばバイエルやブルグミュラー
ソナチネなども実は隣り合った音が
とても多く出てきます。
なので、ラインで読む事も意識すると
楽に読めます。レッスンでは、導入期
から、色々なアプローチでライン読み
をしていますが、ご家庭で出来るゲーム
をご紹介します。
まずは、音符しりとり
ドレミ→ミファソ→ソラシ→シドレ
と音の数と上行形というお約束を決めて
スタート。手もつけて拍手2回音を渡すときに相手と手を合わせるなどするとより楽しいです。
それが出来たら4つで、5つで。
下行形でドシラソ→ソファミレ→レドシラ
としたり、5つまでなら何個言っても
いいよと予測難しい系にしたり。
小さい子にはまずは、数字でやってみて
音符でやるといいです。
楽譜を見て、ラの音から上がってる
と気づけてもラの次はなんだっけ?
に時間がかかるとライン読みとして
機能しないので、どこの音からでも
音の階段を把握出来ている事がライ
ン読みの第一歩です。
大人の方も脳トレになるので
ぜひ、やってみてくださいね。
それに、子どもって大人に勝つと
嬉しいんです。