2026.06.19
おはようございます!
今日も朝から快晴!毎朝、カーテンを開けて太陽の光を浴びることに幸せを感じていましたが、最近は暑くなりました(笑)なので、太陽がもっと昇ってからカーテンを開けます。
さて、ピアノはすぐに結果が出ないものだと思っています。私の教室のデータですが、小学1年に始めたとして、楽譜の音をスラスラと読めるようになるのはだいたい小学3年生を半分過ぎた頃。読譜力がついて、私の援助が無くても楽譜を読めるようになるのは、だいたい小学5年生頃。この年齢になると、任せていても自分で読譜をしてきます。
これは、私の教室でのデータですが、こんなにも時間がかかるのです。
そして先日、7年間をかけて、ソルフェージュの教本を最後までこなした、という生徒さんがいました。
毎週、1~2曲ずつを宿題にして、弾きながら階名唱の勉強を続けてきました。
とある時期から、初見能力がグンとアップしました。音読み、リズム読み、複雑なものでもちゃんと仕上げられるようになりました。それと並行して、ピアノの初見力もアップしたのです。
でも、ここに到達するまでに、こんなにも時間が必要なんだと気付きました。
『このテキストを7年間かけて最後までやったことは、自慢できるね。』
生徒さんと、そんなことを話しました。
自分の自信にもつながります。
結果がすぐには出ないからこそ、ピアノは長く楽しめるものだと思います。
どこまで行っても、最終ゴールが無いのです。
自分一人で自分のピアノと向き合って、いつまでもいつまでも学び続けることができて、自信につながるもの。
やっぱり、ピアノっていいよー。