2016.06.19
6月17日 午後7時半~
10年ほど前、3年ほど私が教えていた 大人の生徒さんが、今は 別のお仕事をされていますが、色々な会社関係の方々との 会 で、
年に一度、会長役員交代をされるパーティが 行われる…とかの連絡を頂きまして…。
で…?私になぜ連絡が……。
そのパーティでピアノ演奏して欲しいとの お話でした。
お誘いがなかなか急で、2週間弱…。
さらに 「歌い手も連れて行くので、その伴奏も…」
ほ~。なんだか こりゃ忙しいぞ…と なるわけです。
結局打ち合わせをし、ピアノ曲 ソロで4曲。歌が3曲。
本業のピアノ講師と
我が家のやんちゃなこどもとの日常、
家事も まぁ、得意じゃない中 バタバタと過ぎる毎日でも、なかなかの忙しさで、
何度も言いますが、2週間弱(笑)
いや~
なかなか頭回転させましたよ。
まずソロの選曲…。
あまり最初からパンチの効いた “いかにも 的”な大曲で始まるのは、空気を崩してしまうので、
ドヴィッシー アラベスク第1番 で
しっとりと…。
その流れで リスト 愛の夢。
しっとりと続いたところで、ショパンの幻想即興曲で 少しドラマチックに…。
ラストはショパン続きで 華やかに小犬のワルツ♪
さらに歌手の方との曲3曲。
歌合わせもし、譜めくりしやすいように 製本し、
結構慌てて練習しました。(笑)
生徒さんの発表会で講師演奏をしますが、長い曲なら、たいてい1曲。
短めの曲なら2曲。
ですよ。練習すると言っても。
いやはや7曲は なかなかなものでした。
だって2週間弱しかないんですから(笑)
でもですよ。
これが なんとか出来るもんだから、
また演奏することが好きになるんですよね。
7曲だったからかな?
緊張してたら 最後までもたない。
おじ様奥様方は 気分よく食事を楽しみ、穏やかな空間だったのもあり、
なんだか 楽しんで演奏できました。
なんと言っても、
徳川園☆の 立派な会場。
夜になり、ライトアップも綺麗で
スタッフも紳士的♪
あー、非 日常だわ。
このお話がなければ なかなか徳川園で優雅な時間は 過ごせていなかったはず…。
その 元生徒さんも 私を頼ってくれた、という所に 感謝します。
歌い手の3にん組みさんは まだ20代の お姉さん。
それぞれ仕事を持ちながら 歌が好きで 3人でコーラスをし、いろんなところで活動しているんだそう。
大人で 趣味を大事にし、活動的に頑張っているガールズたちが、キラキラしていて、新鮮でした。
私も何年か前 あちらこちらで結婚式のオルガニストを していたので、少し思い出しました。
なんだか日記みたいになってしまいましたが…
人前で演奏するって 色々なものを得られるなぁと再認識できました。
ピアノ教室に通いに来ている生徒さんは、ひとつ曲を仕上げたら また次…
はい、また次の曲。とこなし、技術や知識を学びます。
けれど それだけが当たり前ではなくて、発表会やグレード試験、またはコンクールなど、緊張してでも人前で弾く場面もあるわけで、
それに向けての練習、準備、本番を人前で経験しながら、また違う “何か ”
を得るわけです。
みんながみんな同じ感情ではないけれど、必ず 後の自分自信に身に付く 特別な感情を得られる♪と思っています。
演奏を自分一人で楽しむもよし。
でも そこに一人でも 別の誰かが聞いてくれることで、 ちょっとだけ特別な演奏になる ということ…。
音楽って
素敵ですね☆☆☆