2016.03.09
今月よりピアノ男子が6人となりました。
とても良い傾向にあります。
これからも、ピアノ男子が増えることを
願います。
その中で、ピアノ歴3年の音楽大好き、
ジャンル問わずの小2男子くんのお話です。
2年前、某音楽教室から転入してきました。
その時から楽譜をしっかり見て、
丸い手の形で、模範のような手でした。
段々手が大きくなってくるにつれて、
そのこんもりとした手も少年へと、
変わっていきます。
そして、テクニックが進むにつれて、
意識は手元より
自分の思い描いたままの即興へと、
興味が移っていくのでした。
彼が訪れた年は
発表会が終わってしまった直後だったので、
その年のクリスマスコンサートに向けての
練習が始まりました。
本人が曲を指名します。
選んだのは、ベートーベンの運命‼️
ちょうどその頃、
メリーさんのひつじの短調スタイルに
ハマっていて、運命弾いては、
メリーさんの乱入があり、
メリーさんが風邪ひいちゃって、
病院いって薬のんで、
元気になっちゃって~の表現が、
とても面白く、
時々お母様からの動画にこちらも、
楽しんでるね~と、
型にはまらない彼の弾き方を
楽しんでいるのでした。
コンサート当日はメリーさんの乱入もなく、
立派に第5交響曲『うんめい』
を自分なりのアレンジで、弾ききりました。
さて、グレードテストも順調に合格し、
昨年の1/2発表会(クリスマス会)では、
剣の舞を披露‼️
左手オルタネート進行も、
見事な脱力によって、
無事クリアーし、大成功。
さてさて、今年の本発表会では、
ハンガリー舞曲第5番にチャレンジです。
あっ、おうちでは、時々メリーさん乱入事件はあるようですよ
というわけで、ピアノ男子が増える中、
次々と、彼の影響をうけ、
今年の発表会では他の男子も
エンターティナー、
トルコ行進曲、などなど、
練習しています。
弾きたい曲、目標が
あれば弾いてもらいます。
ただ、背伸びしちゃた曲の場合は、
何年か後の発表会において、
「あの時の感動をもういちど」
コーナーで、
弾いてもらうことにしています。
小2で弾くトルコより
小5で、やっと本物~ということは
子どもたちだって重々承知の助ですからね、
古い言葉が出てしまいました~。
頑張っているといった状況でございます。