2021.08.16
〜扉を開いて頂きましてありがとうございます〜
指導歴40年を経過し、
もう生徒数はどんだけ〜になっているでしょう。
一番最初に出会った生徒さんは、カワイ音楽教室某幼稚園教室の生徒さんでした。
いまでは、なつかしい思い出ばかり。
カワイ講師時代は楽しかったです。
彼女の話にもどりますが、当時彼女はドリマトーンの生徒さんで、小学3年生、とても優秀でした。
あ、そのころ、私はドリマトーン(専門はピアノですが、いつのまにかのドリマトーンが好きになり一所懸命にグレードを取得しました。)主任講師になり、グレードテスト、地区コンクールの審査員をしていました。もう昔の話ですね。彼女もどんどんグレードをとり、コンクールに出て頑張っていました。厳しい⁉️レッスンにも共に笑いながらレッスンしていたことが思い出されます。
1人1人のレッスンの向き合い方はそれぞれです。
褒めると次の週は練習不足になる子、逆の子もいます。
私の指導についてこれなくて、厳しい!と辞めていく生徒さんもいます。
最近の話ですが、ひょんなことから、
とある、他のお教室に以前辞めた生徒さんが、現在通っていて、そのお教室の投稿に
その生徒さんの事が書かれてありました。
そこには、なぜ前のお教室をやめたの?
先生が怖すぎて。😲
そのお子様のイニシャル入りの投稿なので、すぐわかりましたね。
先生が怖すぎて!=私のこと⁉️
極端に⁉️厳しくはしていませんが、辞めた生徒さんには怖すぎたのですね。
えー!投稿されてしまうんですねー。
びっくりしました。
でも、当時小学2年生だったYちゃんはもう小学六年生。年月が経つのは早いですね。
でも、また六年生になって、ピアノを習い始めたことを知って嬉しくも感じたトピックスでした。