2017.01.26
昨年は、
たくさんのコンクールにチャレンジして、
とくに、カワイコンクール、ブルグミュラーコンクールへの取り組みは生徒さんはじめ、お母様、私にとっても、とても勉強になりました。
その中でブルグミュラーのバラードに取り組む生徒さんのお話です。
一小節目の和音の連打に苦戦しています。
脱力し過ぎても駄目、離鍵した時に、
鍵盤がプルルンと震えながら上がってこないようにね。(の子どもの理解を得る言い方で教えています。)的な打鍵の仕方。
そして、スタッカートし過ぎず、ミステリアスに〜
パッなのか、フッなのか、ホイッなのか
と言い続け、アッと言う間に一時間経過。
こんなことを言うようでは、
コンクールの出場は見送ろうか?
も話し合いましたが本人のためにはなりません。
そこで、辞めてしまえば、確かに気持ちは楽になるでしょう。脳は楽な方へ楽な方へと導きます。
やります!との生徒さんの意思を信じて
さて、もう一度スタートです。
そして大詰段階にはいりました。
どんな曲でも、最初の一小節が勝負だと思っています。
楽しくなんて言ってられません。
子どもたちの頑張っている姿は愛おしいです。
練習は決して楽しくなく、苦しいよね。
(音が苦というと、爆笑。)
先生はみんなの練習の辛さはわかっているよ。
お読み頂きましてありがとうございます。