今月の「教室便り」より②上手に弾くためのエクササイズ
2011.12.10
先日、講座で意外な物を使って、腕やひじ、手首の使い方を学ぶ方法を教えてもらいました。
皆さんも遊んだ事があると思うのですが・・・お手玉です。
使うのは、普段のお手玉より大きい、手のひらサイズです。
一つめは、まず、片手から。
腕から手をピアノを弾く形にします。
次にそのままの形で手にお手玉を待たせます。
腕から手をしならせるように動かしてお手玉を真上に放り投げ、また、ピアノを弾く手の形でつかみ取ります。
2つめは、右から左、左から右と投げお手玉が行ったり来たりを繰り返します。
肩や腕、ひじ、手までに余分な力が入っていると、上手に投げたりキャッチができません。
この運動がピアノを弾く時の動きに似ているのです。
肩や腕などに余分な力がはいるとピアノは疲れるのでやる気も失せるし、音もきれいな音にはなりません。
お手玉が良いですが、代用できるものでちょっと試してみませんか?