2011.10.08
5月号で載せたピアノを弾く時の姿勢の事ですが、
秋になって、お子様の身長が伸び椅子の座る場所が変わってきています。
5月号「ピアノで姿勢をよく」の1番目のイスがピアノから近すぎる、低すぎるが当てはまります。
春からずっと同じ高さの椅子で同じ場所ですと無理をして弾いている形になります。
レッスンでも「イスが少しピアノに近いから後ろにしたらどうかな?その方が弾きやすくない?」と聞きますと「あれ~そうだね(゜o゜) 前はここで良かったのに、なんで?」と気付いていない様子です。
「大きくなったから、イスもすこしずつ高さや座る場所も考えないとね。」と指導しています。
また、足がどうなっているかもチェックです。
足を組んで弾いていたり、体操座りのような格好で弾いている時があるようです。
お家でも、こっそり弾いている姿をチェックしてみてください。
意外とあら~(>_<)な事になっているかもしれません。(笑)
姿勢と同時進行で弾く時の指の形ももっと良い形になるように気をつけていきたいと思います。
良い形は、弾けるようになる事と良い音につながります。
右手は1の指から、ミ ファ♯ ソ♯ ラ♯ ドまたはシ、
左手は5の指から、ミ ファ♯ ソ♯ ラ♯ ドまたはシを置きます。
この時にできた自然な指のアーチがベストポジションになります。
家族で誰が一番上手にアーチを作ることができるか、競争してみたらいかがでしょうか?
ピアノを弾いた事がない人が上手かもしれませんね。誰かな?(*^_^*)