2011.05.11
「姿勢が良い、姿勢が悪い」どちらも、机に向かっている時や食事をする時に言われる言葉ですね。
ピアノも「姿勢を良くして弾こう」と指導しています。
「ピアノでの姿勢をよく」とは、
1、椅子がピアノから近すぎる、遠すぎる、低すぎる、高すぎる、してませんか?
2、椅子に座る場所は、半分から前になっていますか?(普段の座り方とは違いますよ。)
3、肩が上がったり、下がったりしていませんか?
4、お腹が落ちて、背中が曲がっていませんか?
5、体が前に傾きすぎる、後ろに反りすぎる、をしていませんか?
6、腕をおろした時、ひじを「前にならえ」にして脇腹に当たっていませんか?
7、手首が下がりすぎて、親指が反りかえり鍵盤からはずれていませんか?
8、肩、ひじ、手首に、余分な力で固まっていませんか?
お家の椅子もお子様の成長に合わせて、少しずつ高くしてくださいね。
足がぶらぶらする時は、雑誌を束ねて足台にしたりすると疲れずに練習ができます。
「悪い弾き方」も姿勢が原因になっている事もあります。
姿勢が良くなると、弾けなかった所が弾けたり、体や手が疲れずに練習ができたりします。
ちょっとした事ですが、「悪い姿勢を直すこと」によってたくさんのメリットがあるので、気をつけていきましょう。