2020.12.20
「ほめて育てる」は、自分に自信を持ち
いろいろなことにチャレンジできる子供になると言います。
でも、ほめかたに気を付けたほうがいい場合もあります。
♪ 才能があるね!すぐ弾けるね!と持っている能力をほめる。
♪ 練習をいつも頑張っているから、上手に弾けるようになったね!
楽しい曲に聴こえてくる!
と努力をほめる。
どちらが、言われてうれしいでしょうか?
自分が一生懸命弾いている所をわかってくれたと感じるほうが、
認められたとうれしい気持ちが倍増し、頑張る力が湧いてきます。
♪ 「才能がある!やすぐ弾けるね!」とほめた場合は、
難しい曲になった時に才能がないから弾けないんだ、
前は弾けたのに下手になったんだとあきらめの気持ちが強くなりがちです。
♪ 「練習をいつも頑張っている」とほめた場合は、
難しい曲になった時でも頑張って練習をすれば弾けるようになると
自分を信じて、粘り強くなる傾向にあります。
また、グレードテストやコンクール、オーディションも前に合格しているから
大丈夫という気持ちより、今回も練習を頑張らないと不合格かもしれないと
努力をおこたらないことでしょう。
努力をほめられていると能力の問題ではなく、
自分に何が足りなかったかと考える力がつきます。
さあ、試してみませんか?