2012.10.13
10月は、実りの秋と言いますね。
今回は、実りの秋にするための「やる気」について、いろいろ調べてみました。
皆さんも興味があると思いますので、読んでくださいね。
「やる気」は、「考える力」がどれぐらいあるかでずいぶん変わってきます。
脳のどこを使うかというと、前頭連合野という所です。
ここの部分は、環境に合わせてゆっくり成長します。
だから、「やる気」「考える力」は、育て方でどんどん力がつくという事です。
たとえば、新しい曲を弾く時、「できないよ~。むずい!」と子供が思っている時、前頭連
合野の働きが活発になります。
この瞬間、子供の「考える力」が伸びているのです。
ちょっと話がそれますが、「ペン回し」って子供の時にやりませんでしたか?
よく男子が得意げにクルクルと指を器用に使って回すあれです。
ペン回しをしている時は、なんだか気持ちがいいんですよね。
解けない問題も解けるとか言ってませんでしたか?
実は、ペンが回ると気持ちが良い、なんだか心がすっきりする、回数が増えるともっと続
くように集中する・・・この時、「うれしい」や「気持ちがいい」は「やる気」を出すドーパミン
という物質をたくさん出ています。
ペン回しは、気持ちがいい→もっと回数を増やしたい→集中する→やる気が出た→問
題も解けた、他の事もやろうかな・・・。
「やる気」は、「動作」「手順」「気持ちがいい」の3つが重なって出来るということです。
新しい曲は、初めは全然弾けませんが、たまにここだけは弾ける部分が出来ます。
「あっうれしい!」という「気持ちがいい」が生まれます。
この回数が増えるとうまくいった弾き方や手順には「気持ちがいい」というタグが貼られ
ます。
すると、無意識に「気持ちがいい」というタグを頼りに、うまくいった弾き方や手順を呼び
起こします。
だから、いちいち考えなくても弾けるようになるという事です。
では、どうしたら、「やる気」がでるかについては、次回に・・・